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ミクロガードのプレミアムの口コミは本当?

色のそろった寝具を整えた明るい寝室と朝の光

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

テイジンのミクロガードには3つのグレードがあります。その最上位がプレミアムです。

掛け布団カバーのシングルで15,400円。スタンダードなら8,800円で買えるので、差はおよそ6,600円になります。この差額を出す値打ちがあるのかを決めたくて、口コミを探している方が多いはずです。

目次

ミクロガードは全体的に評価は高い

たたんだベージュとブルーの布団カバーを並べたところ

プレミアムの主な商品につけられた評価は、次のとおりでした。

商品(シングル)評価件数
掛け布団カバー4.922件
BOXシーツ4.811件
枕カバー4.514件
敷布団カバー4.65件

掛け布団カバーの4.9という数字は、22件という件数を考えるとかなり高い部類です。ただし高評価の中身より、点を引いた人の理由のほうが判断に効きます。

星4をつけた人が書いていたこと

敷布団カバーの投稿に、星を1つ落とした理由がはっきり書かれたものがありました。

その方はモイスチャーを先に試して気に入っていたものの、プレミアムがお買い得になっていたのでこちらを購入したそうです。性能そのものには申し分ないけれど、生地の質感はモイスチャーのほうが好みだったそうです。そして寒い時期にひんやりする感じがするので、星を1つ減らす、と。

ここに、この記事でお伝えしたいことがほぼ入っています。プレミアムは、肌ざわりで選ぶグレードではありません。

高評価の投稿に共通していた3つ

  • 肌ざわりがサラサラしている。ツルツルという表現も多い
  • 洗濯してもすぐ乾く
  • 全開ファスナーとホック式のひもで、着脱が速い

掛け布団カバーに2枚目を買ったと書いている方もいました。着脱の速さは、実際に使ってから効いてくる部分でしょう。カバーの掛け替えは毎回のことなので、ここが楽だと続きます。

夏の投稿では、生地が冷たくて熱帯夜に助かったという声も出ていました。冬にひんやりすると書いた方と、同じ性質を裏表で評価しているわけです。

不満として挙がっていたのは2つだけです

布団カバーの全開ファスナーを開けている手元
不満中身
カサカサ音寝返りのときに気になる、という声
滑る上に掛けたシーツが朝はがれている

どちらも高密度に織ったポリエステル生地の性質で、当たり外れの話ではありません。買えば付いてくるものだと考えてください。

音のほうは、モイスチャーと比べてプレミアムのほうが出やすいという投稿がありました。同じ人が両方を使ったうえでの比較なので、参考になります。

滑るほうは、シーツクリップで四隅を留めるか、敷きパッドを1枚かませることで実用上は収まります。

値段を、3グレードで並べておきます

品目(シングル)スタンダードモイスチャープレミアム
掛け布団カバー8,800円12,100円15,400円
BOXシーツ7,700円9,900円12,100円
敷布団カバー8,250円11,000円14,300円
枕カバー2,750円2,970円3,300円

掛け布団カバーの差がいちばん大きく、枕カバーの差はわずか550円しかありません。

ここから見える手があります。枕カバーだけプレミアムにして、感触を確かめてから残りを決める。550円の差なら、試す価値は十分にあるでしょう。

3点セットにすると、いくら変わるか

ベッド向けの3点セット、つまり枕カバーと掛け布団カバーとBOXシーツをまとめた商品が30,800円で用意されています。

単品でそろえると3,300円と15,400円と12,100円で合計30,800円。まったく同じ金額でした。セットに割引は入っていません。

それでも注文の手間は減りますし、色をそろえ忘れる心配もなくなります。バラバラに買う理由がとくに無いなら、セットのほうが楽でしょう。

ダブル向けには4点セットが40,700円で用意されていました。こちらも中身を単品で足した金額と見比べてから決めてください。

正直に言うと、口コミの件数はまだ多くありません

いちばん多い掛け布団カバーで22件。サイト全体では280件のレビューがありますが、プレミアムの各商品に限ると2桁にとどまります。

星の平均だけを見て決めるには、心もとない数です。数ではなく、書かれている中身を読んでください。とくに星4以下の投稿は、必ず理由が書かれていました。

当サイトではミクロガードの評判ミクロガードのデメリットもまとめています。あわせてご覧ください。

セール中に買うと、グレードの判断が狂います

先ほどの星4の投稿には、見落とせない一言がありました。プレミアムがお買い得になっていたので、モイスチャーではなくこちらを買った、というくだりです。

結果その方は、質感の面でモイスチャーのほうがよかったと書いています。値引きに引かれてグレードを上げた結果、好みから外れたわけです。

安くなっているという理由だけで上位に手を伸ばすと、この取り違えが起きます。先に決めるのは価格ではなく、やわらかさを取るか、生地の細かさを取るかです。

そのうえで欲しいほうが安くなっていたら、それは素直に買い時でしょう。順番の問題になります。

洗い方は、2つだけ守れば大丈夫です

  • タンブラー乾燥は使えない
  • 塩素系・酸素系の漂白剤は使えない

あとは普通のカバーと同じ扱いで足ります。空気を押し出してから洗濯ネットに入れ、単独で洗う。中性洗剤が推奨ですが、一般的な洗剤も使えます。

洗う頻度の目安は、プレミアムとスタンダードで2週間に1回ほど。日陰の風通しの良いところで干してください。

ホック式のひもは、地味に効いてきます

掛け布団カバーの投稿で繰り返し出てきたのが、全開ファスナーとホック式のひもという2つの仕様でした。

全開ファスナーは、カバーの短辺が大きく開く作りです。布団を入れるときに端まで押し込む手間が減ります。ホック式のひもは、布団の四隅を留める部分が結ぶ形ではなく、パチンと留められる形になっているという意味でした。

どちらも派手な機能ではありません。ただ、カバーの掛け替えは2週間に1度あります。年に26回の作業が少し楽になると考えると、値段の一部として数える価値はあるでしょう。

この生地は滑るので、ひもがしっかり留まる作りかどうかは実用に直結します。

耐久年数と、1年あたりの金額

公式は、通常4〜5年は問題なく使えるとしています。使用条件によって変わるとのことでした。

掛け布団カバーのシングル15,400円を4年で割ると、1年あたり3,850円。1日あたりおよそ11円です。スタンダードなら1日7円ほどになります。

1日4円の差をどう見るか。毎晩のことなので、金額としては小さく映るはずです。ただし寝具一式となると、この4円が3か所ぶんに増えます。

プレミアムが向く人、向かない人

洗った寝具カバーを日陰の室内に干しているところ

ここまでの材料を整理すると、はっきり分かれます。

向く向かない
生地の細かさを最優先したいやわらかさを最優先したい
洗濯を重ねても数字を保ちたい冬のひんやり感が苦手
色を選びたい寝返りの音に敏感
クイーンサイズを使っている予算を抑えたい

やわらかさが第一ならスタンダード、肌ざわりと静かさのバランスならモイスチャー。この住み分けは、公式の説明とも購入者の声とも一致していました。。

よくある質問

スタンダードとの違いは何ですか

公式の説明では、プレミアムはより微細なアレル物質を高い確率で遮る上位モデル、スタンダードはダニの侵入を防ぎ寝具からのホコリの量を減らす定番モデル、という整理です。肌ざわりはスタンダードのほうがやわらかいとされています。

どこで生産されていますか

プレミアムとスタンダードは日本国内での一貫生産と公式に記載があります。プロテクターのみ、日本で企画して中国で製造しているとのことでした。

クイーンサイズはありますか

BOXシーツにクイーンの設定があり、17,600円です。掛け布団カバーはセミダブルとダブルまでの展開になっています。

縫い目からは通り抜けませんか

公式は、生地を裁断したテープを縫い目に重ねて縫うことで二重の層を作っていると説明しています。あわせてファスナー部分については、侵入をゼロにはできないと正直に書かれていました。

マットレスを丸ごと包むものはありますか

プレミアムのマットレスカバーが17,600円で用意されています。ただし厚みの上限が20cmなので、厚いマットレスには入りません。その場合は上限28cmのプロテクターが候補になります。

買う前に確かめる5項目

  • ベッドか敷布団か。BOXシーツと敷布団カバーで別物になります
  • サイズ。クイーンならBOXシーツ、それ以外の品目は展開が狭い
  • 色。そろえたいなら在庫の少ない品目から確保する
  • 寝返りの音が気にならないか。気になるならモイスチャー
  • 冬の冷たさが平気か。苦手ならスタンダードのほうが無難です

この5つに答えが出ていれば、口コミをこれ以上読む必要はないでしょう。逆に1つでも空欄があるなら、そこが迷いの正体になります。

まとめ

プレミアムの口コミを読むときに、押さえておきたいのは4つです。

  • 掛け布団カバーは4.9(22件)と高い。ただし件数はまだ2桁台
  • 星を落とした理由は「冬のひんやり」と「モイスチャーのほうが好み」
  • 公式自身が、スタンダードより硬さを感じると書いている
  • 差額で買うのは肌ざわりではなく、洗濯100回後でも保たれる生地の細かさ

迷っているなら、枕カバーの550円差から試してください。最上位を選ぶかどうかは、指で確かめてから決めても遅くありません。

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