MENU

ミクロガードの掛け布団カバー全4種を比較|サイズで選ぶ最初の1枚

水色の掛け布団カバーと枕カバーをかけたシングルベッド

※当ページは広告(アフィリエイトプログラム)を含みます

防ダニ剤を使わず、極細の繊維を目の詰まった生地に織り上げて、ダニやハウスダストへの対策を目指したテイジンのミクロガード。

家庭の洗濯機で丸ごと洗える寝具カバーとして、発売から30年以上続いているブランドです。

掛け布団カバーは、手持ちのカバーの内側に重ねるタイプから、肌ざわりを大切にしたタイプまで全4種。

サイズはベビー布団用からキングまであり、公式通販には13商品が並んでいます。

とはいえ、子どもを寝かしつけたあとに公式通販を開くと、似た名前の4種が並び、価格も3,960円から18,700円まで開きがあります。

しかもサイズによって選べる種類が変わるので、どれをカートに入れればいいのか手が止まってしまうことも。

そこで今回は、ミクロガードの掛け布団カバーだけに絞って、種類・サイズ・価格から最初の1枚を選んでいきます。

サイズ違いで後悔しないための注意点も押さえて、子どもと並んで眠る布団を、気持ちよく洗って使える1枚で整えましょう。

【ミクロガード】
目次

迷ったら、スタンダードのシングル8,800円から

掛け布団がシングルなら、最初の1枚はスタンダードのシングル(150×210cm・8,800円)です。

価格は公式通販の税込の通常価格で、選ぶ理由は次の4つです。

  • 1枚で使う3種の中で、いちばん手ごろ
  • 単品で送料無料の税込5,500円を超える
  • ベージュ・ピンク・ブルー・グレーの4色から選べる
  • 後で敷き・枕を足すとき、セットで値引きがあるのはスタンダードだけ

いちばん高いプレミアムとの差は、シングルで6,600円。

まず手ごろな1枚で生地の感触と洗う手間を確かめてから、敷きや枕を考える順番にすると、出費も迷いも小さくできます。

ただし、次の3つに当てはまる場合は答えが変わります。

あなたの状況選ぶもの税込価格
今のカバーを残したいプロテクター シングル3,960円
掛け布団がセミダブルモイスチャー(またはプレミアム)14,300円(17,050円)
ベビー布団を使っているスタンダード ベビー6,000円

今のカバーを残したいなら、プロテクター(シングル3,960円)

お気に入りの柄や、肌になじんだ綿の掛け布団カバーを手放したくないなら、プロテクターです。

布団に直接かぶせてから、上にいつものカバーを掛けるインナーカバーなので、寝室の見た目も肌に触れる面も今のままです。

色はホワイトだけです。また、単品の3,960円では送料無料の5,500円に届かず、送料550円がかかります。

シングルなら枕用プロテクター(1,650円)と合わせると5,610円になり、送料はかかりません。

下側もプロテクターでそろえるか迷ったら、プロテクターを重ねて使うときの、敷き布団・マットレス側の選び方で詳しく比べています。

セミダブルの掛け布団なら、モイスチャーかプレミアム

掛け布団がセミダブル(170×210cm)なら、スタンダードは選べません。

セミダブルがあるのはモイスチャー(14,300円)とプレミアム(17,050円)の2種だけで、差は2,750円です。

価格を抑えたいならモイスチャー、生地の細かさについての公式の書き分けを重視するならプレミアムです。

ベビー布団なら、スタンダード ベビー(6,000円)

ミクロガードの掛け布団カバーで子ども用といえるのは、ベビー布団に合う100×130cmのスタンダード ベビーだけです。

色はベージュの1色で、6,000円なので単品でも送料はかかりません。

ジュニアサイズはありません。ベビー布団を卒業してシングルの布団で寝ているお子さんなら、大人と同じシングルを選びます。

スタンダードのシングルは、公式通販の商品ページで4色の色味と、いまの価格を確かめられます。

【ミクロガード】


4種の違いは「重ねるか、1枚で使うか」と生地の細かさ

大きさの違う掛け布団カバーをたたんで重ねたところ

4種は、今のカバーの内側に重ねるプロテクターと、1枚で使うスタンダード・モイスチャー・プレミアムに分かれます。

今のカバーを残さないなら、選ぶのは後ろの3種からです。

生地の目の細かさを示す数値は、公式通販のページには見当たりません。

違いは価格と、公式がそれぞれに挙げている特徴で見比べます。

種類シングル(税込)公式が挙げる特徴
プロテクター3,960円重ねて使うインナー。「丸洗いOK、すぐ乾く」
スタンダード8,800円「お手軽防ダニタイプ」
モイスチャー12,100円「しっとりなめらかな肌感」
プレミアム15,400円ダニのフン・死骸まで通しにくいと書き分け

プロテクターは、今のカバーの内側に重ねるインナーカバー

ポリエステル素材で、色はホワイトのみ。外側のループ8か所と内側のホックテープで布団に留め、その上から手持ちのカバーを掛けます。

公式は「丸洗いOK、すぐ乾く」と紹介しています。

生産国は、商品ページに中国と書かれています。布団にかぶせてから自分のカバーを重ねるので、掛けるときは2枚分の手間がかかります。

スタンダードは、1枚で使える手ごろな日本製

公式の位置づけは「お手軽防ダニタイプ」。生地をつくる工程から縫製まで日本で行われ、足元のファスナーから布団を入れて、内側のループ8か所で留めます。

色はベージュ・ピンク・ブルー・グレーの4色です。家族の布団ごとに色を分けておけば、洗ったあとに誰の分か見分けやすくなります。

モイスチャーは、肌ざわり重視でサイズがいちばんそろう

公式の言い方は「しっとりなめらかな肌感」。顔のそばまで引き上げる掛け布団なので、さらっとした感触より、しっとりした手ざわりが好みの人に向いています。

サイズはシングル・セミダブル・ダブルに加え、クイーンとキングまであります。クイーン・キングがあるのはモイスチャーだけです。

4種のうち、公式が静電気への配慮を挙げているのもモイスチャーです。

選べる色は4つで、アイボリー、ターコイズ、グリーン、グレーです。セット商品はありません。モイスチャーの肌ざわりと特徴は別の記事で詳しく整理しています。

プレミアムは、公式が「フン・死骸まで通しにくい」と書き分けている

公式の種類の比較で、ダニのフンや死骸まで通しにくいと書き分けているのはプレミアムだけです。

超極細繊維による光沢感があり、生地の製造から縫製まで日本で行われています。

足元はファスナー、内側は8か所のアメリカンホックで布団に留めます。

5色(ベージュ、ブルー、ピンク、ブラウン、ホワイト)から選べて、4種の中では色数がいちばん多い種類です。

シングルで15,400円と、スタンダードより6,600円高くなります。

この差に納得できるか迷う方は、プレミアムを選んだ人の口コミの中身も判断材料になります。

枕カバーや敷き布団カバーも含めて見比べたい方は、ミクロガードの布団カバーを、掛け・敷き・枕まで種類ごとの性格で整理した記事が参考になります。

サイズで選べる種類が変わる|セミダブルとクイーン・キングは要注意

目の詰まった水色の生地と粗い織りの生地を並べた拡大

種類より先にサイズを決めると、選べる種類は自然に絞れます。とくに気をつけたいのはセミダブルです。

スタンダードとプロテクターには、セミダブルがありません。

サイズ(幅×丈)選べる種類いちばん安い価格
シングル 150×210cm4種すべてスタンダード8,800円(重ねるならプロテクター3,960円)
セミダブル 170×210cmモイスチャー・プレミアムモイスチャー14,300円
ダブル 190×210cm4種すべてスタンダード12,100円(重ねるならプロテクター4,510円)
クイーン 210×210cmモイスチャーのみ16,500円
キング 230×210cmモイスチャーのみ18,700円
ベビー 100×130cmスタンダードのみ6,000円

公式のご利用ガイドでは、サイズや色の選び間違いによる返品は原則として受け付けていません。

種類を比べる前にサイズを固めておくことが、いちばんの失敗よけになります。

シングルとダブルは、4種すべてから選べる

4種のどれでも選べるのは、シングルとダブルの2サイズです。価格を並べると次のとおりです。

種類シングルダブル
プロテクター3,960円4,510円
スタンダード8,800円12,100円
モイスチャー12,100円15,400円
プレミアム15,400円18,700円

シングルでもダブルでも、スタンダードとの差はモイスチャーが3,300円、プレミアムが6,600円で変わりません。サイズが大きくなっても、種類ごとの価格差の感覚はそのまま使えます。

セミダブルは、プレミアムとモイスチャーの2種だけ

スタンダードの掛け布団カバーはシングル・ダブル・ベビーの3サイズで、セミダブルの商品はありません。

セミダブルの掛け布団を使っているなら、モイスチャーかプレミアムのどちらかです。

価格はモイスチャーが14,300円、プレミアムが17,050円で、差は2,750円。

しっとりした肌ざわりで選ぶならモイスチャー、フン・死骸まで通しにくいという公式の書き分けを重く見るならプレミアムです。

シングルのカバーは幅が20cm足りないので、セミダブルの布団の代わりにはなりません。

クイーン・キングは、モイスチャーだけ

大きな掛け布団に合わせられるのは、モイスチャーのクイーン(210×210cm・16,500円)とキング(230×210cm・18,700円)です。

家族で1枚の大きな掛け布団を使っているなら、種類で迷う必要はなく、色を選ぶだけで決まります。

子ども用は、ベビー布団サイズ(100×130cm)だけ

子ども用として用意されているのは、スタンダードのベビー(100×130cm・6,000円)だけで、色はベージュの1色です。

ジュニアサイズはないため、シングルの布団で寝ているお子さんには大人と同じシングルを選びます。

家族全員の布団がシングルなら、同じ商品の色違いでそろえられます。

注文の前に、掛け布団の幅を測っておく

シングル150cm、セミダブル170cm、ダブル190cmと、幅は20cmずつ違います。丈は、ベビーを除いてどれも210cmです。

布団に付いているタグか、メジャーで幅を確かめてから注文すると、サイズ違いを避けられます。

敷き布団カバーやボックスシーツもあわせて買う予定なら、敷き・ボックスシーツまで含めた寸法の一覧で、掛けとの数字の違いを確かめられます。

公式通販の掛け布団カバーは、サイズごとに商品が分かれています。自分のサイズの商品を開けば、その種類で選べる色と価格がそのまま見られます。

なぜ掛け布団カバーをミクロガードにするのか

選ぶ理由は、確かめられる3つの事実にあります。

防ダニ剤を使わない高密度生地であること、家の洗濯機で丸洗いできること、そして発売から30年以上続いていることです。

掛け布団は顔の近くにあり、子どもも毎晩くるまる寝具です。薬剤を使っていないことと、汚れたら家で洗えることは、カバー選びで確かめておきたい点です。

防ダニ剤を使わず、生地の織りで対策する

公式の特長ページによると、ミクロガードは防ダニ剤をいっさい使わず、極細の繊維を高密度に織った生地を使っています。

ダニやハウスダストへの対策を目的に、生地の目の細かさで備える考え方です。

肌に触れるカバーに薬剤を使いたくない人には、これが選ぶ理由のひとつになります。

家の洗濯機で丸洗いできる

公式のよくある質問では、ミクロガードのカバーは家庭の洗濯機で洗えると案内されています。洗濯ネットに入れてほかの物と分けて洗い、乾燥機は使わないのが条件です。

発売から30年以上、日本製の生地と縫製(スタンダード・プレミアム)

公式通販の特長ページでは、発売から30年以上の歴史があると紹介されています。スタンダードとプレミアムは、生地の製造から縫製まで日本で行われています。

ただし、4種すべてが日本製ではありません。

プロテクターは商品ページに中国と書かれ、モイスチャーは生産国の記載が見当たりません。日本製にこだわるなら、スタンダードかプレミアムです。

商品名を問わず、防ダニを目的に掛け布団カバーを比べたい方は、掛け布団カバーを、商品名を問わず防ダニの観点で選ぶ基準にまとめています。

掛け布団カバーの次は、敷き・枕を足すか

最初は掛け布団カバー1枚で使い始めて、気に入ったら同じ種類で敷きと枕を足す順番で十分です。

まとめ買いで安くなるのは、スタンダードのセットだけだからです。

セット(シングル)税込単品を足した額との差
スタンダード3点・敷き布団カバー付き19,200円600円安い
スタンダード3点・ボックスシーツ付き18,800円450円安い
プレミアム3点・布団用33,000円同じ
プロテクター3点・敷布団用9,020円同じ

プレミアムとプロテクターのセットは、単品を足した額と同じです。セットにする良さは値段ではなく、サイズと色をそろえて1回で注文できる点にあります。

1枚で始めるなら、色と種類を敷き・枕とそろえられるものを

後で敷きや枕を足すつもりなら、セットのある種類から選んでおくと、同じ色でそろえやすくなります。

スタンダードはベージュ・ピンク・ブルー・グレー、プレミアムは5色、プロテクターはホワイトのセットがあります。

モイスチャーにはセット商品がありません。枕まわりを先に整えたい場合は、枕カバーを足すときの選び方で選ぶときの目安を紹介しています。

3点そろえるなら、スタンダードのセットだけ少し安い

スタンダードの3点セットは、枕カバー・掛け布団カバーに、敷き布団カバーかボックスシーツのどちらかが付きます。

単品でそろえるより、敷き布団カバー付きで600円、ボックスシーツ付きで450円安くなります。

大きな差ではないので、まず1枚で生地が合うかを見てから決めても、損はわずかです。

買う前に知っておきたい、洗い方と注文の注意点

ベランダの物干しにかけた水色の掛け布団カバー

洗濯機で洗えるものの、衣類乾燥機は使えず、日陰に干す場所が要ります。

また、開封したものは返品できず、サイズの選び間違いも原則として受け付けていません。この2点が暮らしに合うかは、注文の前に考えておきたいところです。

洗う日の流れは、カバーを外す、空気を押し出して洗濯ネットに入れる、ほかの洗濯物と分けて洗う、日陰で重ならないように広げて干す、の4つです。

衣類乾燥機は使えない。日陰に広げて干す

公式のよくある質問では、衣類乾燥機(タンブル乾燥)は使えないとされています。

布団乾燥機は、短い時間の設定なら使えます。干すときは日陰で、生地が重ならないように広げます。

洗濯物を乾燥機で仕上げている家庭では、干す場所と時間の分だけ手間が増えます。

150×210cmのカバーを広げて干せる場所があるかを、先に確かめておくと安心です。

項目公式の表記
洗い方洗濯ネットに入れて単独で
水温液温40度まで・弱めの洗い方
洗剤中性洗剤(粉・液体どちらも可)。蛍光増白剤は使わない
漂白剤塩素系・酸素系とも使わない
アイロン当て布をして底面150度まで

洗う目安は、1〜2週間に1回

公式の特長ページでは、種類を分けずに「1週間に1回洗濯されることをおすすめします」と案内しています。

一方、よくある質問では、プレミアムとスタンダードについて「2週間に1回程度」が目安とされています。

1〜2週間に1回を目安に、ほかの洗濯物との兼ね合いで決めれば、無理なく続けられます。

プロテクターは、季節が変わるたびに、2〜3か月おきに洗うのが目安です。

使える年数の目安は4〜5年で、使い方によって前後すると公式のよくある質問に書かれています。

送料は5,500円以上で無料。プロテクター単品は届かない

送料は、税込5,500円以上の注文で無料、それより少ないと550円かかると、公式のご利用ガイドにあります。スタンダード以上の掛け布団カバーとベビーは、1枚だけでも無料の範囲です。

プロテクターの掛け用は、シングル3,960円・ダブル4,510円で、単品では無料の額に届きません。発送は、注文から1〜3営業日以内が目安です。

開封後は返品できず、サイズの選び間違いも原則受け付けない

返品や交換は、商品が届いてから8日以内に連絡が必要です。開封したものや、パッケージに傷や汚れがあるものは返品できません。

サイズや色の選び間違いも、原則として受け付けていません。

一方、配送中の破損や汚れ、注文と違う商品が届いた場合は、店側の送料負担で交換・返品に応じてもらえます。

生地を触ってから決めたいなら、無料の生地見本

肌ざわりが気になって決めきれないなら、公式通販の、商品代0円の生地見本を取り寄せる方法があります(送料は公式の案内で確かめられます)。

プレミアムとスタンダードの2種を、ベージュ・ピンク・ブルーの3色ずつ、10×10cmで確かめられます。

申し込みは1人1点までで、モイスチャーの生地は入っていません。

布団の幅が分かったら、公式通販でそのサイズの商品ページを開き、選べる色と最新の価格を確かめてみてください。

よくある質問

ミクロガードの掛け布団カバーは、どこで買えますか?

ミクロガードの公式通販で、掛け布団カバー4種13商品をすべて扱っています。サイズ・色・送料・返品の条件も、公式通販のページでまとめて確かめられます。

掛け布団カバーは、家の洗濯機で洗っても大丈夫ですか?

洗えます。洗濯ネットに入れてほかの物と分けて洗い、乾かすときは乾燥機を使わず日陰に干します。

子どもがシングルの布団で寝ています。子ども用を選ぶべきですか?

シングルを選びます。子ども用のスタンダード ベビーはベビー布団に合わせた100×130cmなので、シングルの布団には小さすぎます。

何年くらい使えますか?

4〜5年はふつうに使えると、公式のよくある質問に書かれています。洗う回数や使い方で変わるので、目安として考えてください。

プレミアムとスタンダードで迷っています。

シングルでの差は6,600円です。まず1枚で始めるならスタンダード、フン・死骸まで通しにくいという公式の書き分けを重く見るならプレミアム。触って決めたいなら、2種が入った生地見本で比べられます。

まとめ

掛け布団がシングルなら、最初の1枚はスタンダードのシングル8,800円です。

今のカバーを残すならプロテクター、セミダブルならモイスチャーかプレミアム、ベビー布団ならスタンダード ベビーを選びます。

注文の前に確かめたいのは、布団の幅と、日陰に干せる場所の2つです。

サイズ違いは原則として返品できないため、幅が分かってから商品ページを開くと迷わずに済みます。

子どもの横で掛け布団を引き上げる夜、そのカバーを家の洗濯機で洗えると分かっていれば、寝室の手入れはぐっと身近になります。

自分のサイズのページで、色と価格を見てみてください。

この記事を書いた人

目次