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ミクロガードのプロテクターとカバーの違いは、付ける位置です。
カバーは寝具のいちばん外側に付けて、体が直接触れるもの。プロテクターは布団に付けてから、いつものカバーを重ねる「インナーカバー」です。
お気に入りのカバーをそのまま使いたいならプロテクター。肌に触れる生地までミクロガードにして、洗う物を1枚で済ませたいならカバーが合います。
掛け布団用の価格は、プロテクターが3,960円から、カバーは8,800円からです。テイジンのミクロガードの公式情報をもとに、敷布団やベッドでの選び方まで比べました。
ミクロガードのプロテクターとカバーの違いは?
違いは「どこに付けるか」と「何が肌に触れるか」です。公式のブランドサイトも、カバーを「寝具カバー」、プロテクターを「インナーカバー」と分けて紹介しています。
| 項目 | カバー | プロテクター |
|---|---|---|
| 付ける位置 | いちばん外側 | 布団とカバーの間 |
| 肌に触れる生地 | ミクロガード | いまのカバー |
| ダニの通過率 | 0% | 0% |
| ダニの死がい・フン | プレミアムのみ◎ | △ |
| 掛け布団用の価格 | 8,800円〜 | 3,960円〜 |
| 色 | 複数色 | ホワイトのみ |
| 生産国 | 日本(※) | 中国 |
※価格は税込で、いちばん安いサイズの価格。◎と△は公式の比較表の表記で、スタンダードとモイスチャーのカバーは△です。日本製はプレミアムとスタンダード。
出典:ミクロガード公式ブランドサイト 製品紹介、よくある質問
公式は、プロテクターは「ミクロガードスタンダードと同じ機能を具備している」と説明しています。ダニを通さない点は、スタンダードのカバーと同じです。
ダニの死がいやフンのような細かなものまで気になるなら、上位のプレミアムのカバーが候補になります。カバー3シリーズの違いは、ミクロガードの布団カバー4シリーズの違いは?で比べています。
プロテクターはどんな人に向く?

お気に入りのカバーをそのまま使いたい人に向いています。公式通販も「綿や麻などの天然繊維にこだわりたい方」にすすめている製品です。
肌に触れるのはいつものカバーなので、ミクロガードのつるつるした肌触りが苦手な人にも選ばれています。
使い方:布団に付けて、上にいつものカバーを掛ける
まず布団やマットレスにプロテクターを付け、その上からいつものカバーやシーツを掛けます。布団とカバーの間に、ダニを通しにくい層が1枚入る形です。
掛け布団用だけは縫い方が特別で、外側8か所のループと内側のホックテープで留めます。公式は、しっかり留まり着脱も簡単だと説明しています。
価格:カバーの半分以下から始められる
シングルの掛け布団用は3,960円で、スタンダードの掛け布団カバーは8,800円からです。敷布団用も3,410円と、カバーの8,250円の半分以下です。
家族の布団をまとめてそろえたいときも、費用を抑えやすい価格です。
注意点:外側のカバーはこまめに洗う
公式のよくある質問には、ミクロガードの上に綿シーツを掛けるのはおすすめできない、とあります。綿から出るホコリや、綿にすみついたダニの影響を受けるおそれがあるためです。
プロテクターは、その上に綿などのカバーを掛けて使う製品です。公式が綿シーツをこまめに洗うようすすめているとおり、外側のカバーもこまめに洗う必要があります。
色はホワイトだけで、生産国は中国です。公式ストアの購入者レビューには、生地が滑りやすく、上のカバーがずれやすいという声もあります。
カバーはどんな人に向く?
肌に触れる生地までミクロガードにしたい人や、洗う物を1枚で済ませたい人に向いています。カバーは3シリーズあり、生地と価格が違います。
| シリーズ | 特徴 | 掛け布団カバー |
|---|---|---|
| プレミアム | ダニの死がい・フンも通しにくい上位モデル | 15,400円〜 |
| モイスチャー | しっとりやわらかな風合い | 12,100円〜 |
| スタンダード | 国内生産の手ごろなモデル | 8,800円〜 |
つるつるした肌触りが苦手なら、レーヨンを使ったモイスチャーが候補です。色はシリーズごとに複数あり、たとえばプレミアムの敷布団カバーは5色あります。
シリーズごとの価格は、ミクロガードは高い?布団カバー4タイプとお布団の価格でまとめています。
プロテクターとカバー、あなたに合うのはどっち?

迷ったら、いまのカバーをどうしたいかで決めます。そのまま使いたいならプロテクター、替えてもいいならカバーです。
| こんな人 | 合うもの |
|---|---|
| 綿や柄物のカバーを使いたい | プロテクター |
| 家族分を安くそろえたい | プロテクター |
| 洗う物を1枚にしたい | スタンダードのカバー |
| ダニの死がい・フンも気になる | プレミアムのカバー |
| つるつるの肌触りが苦手 | モイスチャーのカバー |
敷布団・ベッド・掛け布団・枕、それぞれ何を選ぶ?

プロテクターは、掛け布団用・敷布団用・ベッドマットレス用・枕用の4種類です。同じ場所に使うカバー側の製品と、価格で比べます。
| 使う場所 | プロテクター | カバー(スタンダード) |
|---|---|---|
| 掛け布団 | 3,960円 | 8,800円〜 |
| 敷布団 | 3,410円 | 8,250円 |
| ベッドマットレス | 4,510円 | 7,700円〜(ボックスシーツ) |
| 枕 | 1,650円 | 2,750円〜 |
※税込。プロテクターと敷布団カバーはシングルの価格。ほかのカバーはいちばん安いサイズの価格です。
プロテクターのシングルの寸法は、掛け布団用が150×210cm、敷布団用が105×215cm、ベッドマットレス用が100×197×厚み28cm。枕用は43×63cmです。
ベッドマットレス用は、厚み28cmまでのマットレスに合わせた寸法です。ベッドパッドを重ねている場合は、その厚みも含めて測っておきましょう。
出典:ミクロガード公式通販の商品ページ(掛け布団用、敷布団用、ベッドマットレス用、枕用)
サイズの展開と、いまの価格は公式通販の商品ページで確かめられます。
プロテクターが向かない人は?
洗う物を増やしたくない人には向きません。プロテクター本体に加えて、外側のカバーもこまめに洗う必要があるからです。
ダニの死がいやフンまで気になる人も、プレミアムのカバーのほうが合います。公式の比較表で、この項目が◎なのはプレミアムだけです。
買う前に確認したいこと
注文前に見ておきたい条件は次のとおりです。自分の都合での返品は基本的に受け付けていないので、サイズは先に確かめておくと安心です。
| 項目 | 条件 |
|---|---|
| サイズ | 規格品のみ(特注なし) |
| 洗濯 | 洗濯機OK・洗濯ネットに入れる |
| 乾燥 | 乾燥機は使えない・日陰干し |
| 送料 | 550円(税込5,500円以上で無料) |
| 発送 | 注文から1〜3営業日以内 |
| 返品・交換 | 自分の都合は基本不可・開封後は不可 |
プロテクター1枚だけでは、送料無料の5,500円に届きません。掛け布団用と敷布団用をそろえると7,370円になり、送料がかからなくなります。
返品・交換の連絡は、商品到着後8日以内です。開封したものや、パッケージに傷や汚れを付けたものは対象外になります。
出典:ミクロガード公式通販のご利用ガイド、公式ブランドサイトのよくある質問。条件は変わることがあるので、最新の内容は公式サイトでご確認ください。
サイズごとの寸法は、ミクロガードのサイズはどれ?で確かめられます。
よくある質問
ミクロガードの特徴は何ですか?
薬剤を使わず、極細の糸を高い密度で織った生地でダニを通さないしくみです。公式は「外に出さない。中に進入させない」と説明しています。
部屋に舞うホコリは表面に付くため、風通しのよい部屋で掃除機をかけるのがよいとされています。
家庭の洗濯機で洗え、洗っても機能は変わらないと公式は案内しています。
ツルツルとした肌触りが気になるのですが、綿シーツとの併用はできますか?
併用はできますが、公式はおすすめしていません。
綿から出るホコリや、綿にすみついたダニの影響を受けるおそれがあるためです。
肌触りを優先するなら、しっとりした風合いのモイスチャーのカバーを選ぶ方法があります。
プロテクターを選ぶ場合は、外側のカバーをこまめに洗う前提になります。
欲しいサイズがないのですが、規格外のサイズはありますか?
ありません。プレミアム・スタンダード・プロテクターとも、いまのラインナップにあるサイズだけです。自分の都合での返品は基本的にできないので、注文前に布団の寸法を測っておきましょう。
まとめ|いまのカバーをどうしたいかで選ぶ
ミクロガードのプロテクターとカバーの違いは、付ける位置です。お気に入りのカバーをそのまま使いたい、費用を抑えたいならプロテクターが合います。
肌に触れる生地までミクロガードにしたいならカバー。ダニの死がいやフンまで気になるなら、プレミアムのカバーです。
布団やマットレスの寸法を測ったら、公式通販でサイズと価格、送料の条件を確かめてみてください。
