※当ページは広告(アフィリエイトプログラム)を含みます
週末の朝、はがしたシーツを洗濯機へ運ぶ途中で、むき出しになったマットレスが目に入る。
次はダニやホコリを意識したシーツにしようと考えたとき、候補になるのがテイジンのミクロガードのボックスシーツです。
生地は、ごく細い繊維を高密度に織り込んだタイプで、防ダニ剤は使われていません。
織り目の細かさで、ダニやホコリを通り抜けにくくする作りです。家庭の洗濯機で洗えるので、いつもの洗濯の流れにそのまま組み込めます。
とはいえ、シリーズはスタンダード・プレミアム・モイスチャーの3種で、シングルでも7,700円〜12,100円と値段に幅があります。
うちのマットレスにきちんとかぶさるのか、どれを選べばいいのか、商品名だけでは決めにくいところです。
そこで今回は、ベッドのサイズとマットレスの厚みから、選べる1枚を絞っていきます。
シングル〜ダブルで厚さ23cmまでなら3種から好みで選べて、クイーンとキングは選べるものが限られます。
自分のベッドの数字が分かれば、注文までの迷いはぐっと小さくなるはずです。
【ミクロガード】ミクロガードのボックスシーツは、どれを選べる?
選べるシリーズは、ベッドのサイズで決まります。3種がそろうのはシングル・セミダブル・ダブルまで。
クイーンにはスタンダードがなく、キングで選べるのはモイスチャーだけです。
| ベッドのサイズ(ヨコ×タテ) | 選べる数 | シリーズと1枚の値段 |
|---|---|---|
| シングル 100×200cm | 3種 | スタンダード 7,700円 モイスチャー 9,900円 プレミアム 12,100円 |
| セミダブル 120×200cm | 3種 | スタンダード 9,900円 モイスチャー 11,000円 プレミアム 14,300円 |
| ダブル 140×200cm | 3種 | スタンダード 11,000円 モイスチャー 12,100円 プレミアム 15,400円 |
| クイーン 160×200cm | 2種 | モイスチャー 13,200円 プレミアム 17,600円 |
| キング 180×200cm | 1種 | モイスチャー 15,400円 |
値段は公式通販の商品ページに出ている通常価格(税込)です。値段は変わることがあるので、注文の前に商品ページで確かめてください。
いちばん安いシングルのスタンダードでも送料無料の境目の5,500円を超えるため、どのサイズを選んでも1枚で送料はかかりません。
ひとつに絞るなら、シングル〜ダブルで厚さ23cmまでのマットレスにはスタンダードを1枚です。
3種でいちばん値段が手ごろで、公式FAQではプレミアムよりやわらかく、サラサラした肌ざわりと案内されています。
なめらかさやしっとり感に好みがある人は、次の見出し以降でほかの2種と見比べてから決めても遅くありません。
ベッドのサイズはどこで確かめる?
見るのはマットレスの横幅です。タテはどのサイズも200cmなので、横幅さえ分かれば表のどの行かが決まります。
横幅は、マットレスの側面についた品質表示のラベル、買ったときの保証書、通販の注文履歴に書かれていることが多いです。
シングル・セミダブルといった呼び名で書かれていれば、その呼び名の行を見ます。
公式FAQによると、表示のないサイズは作ってもらえません。
シングル〜キングのどの呼び名にも当たらない特殊な幅のマットレスには、合うボックスシーツがないことになります。
掛け布団や敷布団のカバーの寸法も並べて見たいときは、掛け・敷き・ボックスの寸法をまとめた一覧が役に立ちます。
うちのマットレスは入る?マチ28cmと35cmの違い

スタンダードとプレミアムのマチは28cmで、公式通販は厚さ23cmまでのマットレスに使うことを推奨しています。
モイスチャーはマチが35cmと深めですが、何cmのマットレスまで対応するかは商品ページに書かれていません。
マチとは、シーツがマットレスの側面を包み、裏の縁まで回り込む部分の深さのことです。
厚みに対して深さが足りないと裏に回る生地が少なくなり、使っているうちに角が外れやすくなります。
| マットレスの厚み | 選べるもの | ひとこと |
|---|---|---|
| 23cmまで | スタンダード・プレミアム・モイスチャー | スタンダードとプレミアムは公式の推奨の範囲内 |
| 23cmを超える | スタンダード・プレミアムは推奨の外 | モイスチャーはマチ35cm。対応する厚みの記載はない |
マットレスの厚みはどこを見る?
確かめるのはマットレスそのものの高さで、床やベッドフレームからの高さではありません。
側面にメジャーを縦に当てるか、品質表示のサイズ欄で横・縦に続く3つ目の数字を見れば分かります。
マットレスの上に薄いマットを重ね、まとめてシーツで包んでいるなら、その厚みも足した数字で考えます。23cmに近い人ほど、この足し算で推奨を超えることがあります。
23cmより厚いマットレスなら?
候補として残るのは、マチ35cmのモイスチャーです。
28cmより7cm深く作られていますが、対応する厚みの数字は公式に見当たらないため、ここでは「入る」とは言い切れません。
厚みが23cmを超えるなら、注文の前に商品ページの表記を見直し、分からなければ公式通販に問い合わせてから決めるのが安全です。
シングル〜ダブルなら3種のどれ?値段・肌ざわり・ゴムで比べる
値段を抑えるならスタンダード、ツルッとした肌ざわりならプレミアム、しっとり感と静電気への配慮ならモイスチャーです。違いは値段・肌ざわり・ゴム・色の数に出ます。
シングルなら、いちばん安いのは7,700円のスタンダード。
12,100円のプレミアムとは4,400円離れ、モイスチャーはその間の9,900円です。
値段の順番がそのまま好みの順番になるとは限らないので、手ざわりから考えると決めやすくなります。
| シリーズ | 肌ざわり | ゴムと色 |
|---|---|---|
| スタンダード | プレミアムよりやわらかでサラサラ(公式FAQ) | 周辺ゴム(縁を一周)・4色 |
| プレミアム | ツルッとなめらか。スタンダードより硬さを感じる | 天地ゴム(頭側と足側)・5色 |
| モイスチャー | しっとり、やわらかな風合い。静電気を抑える作り | ゴムは記載なし・4色 |
肌ざわりは公式FAQとシリーズの紹介ページ、ゴムと色は商品ページの記載をもとにしています。防ダニ剤を使わない高密度の生地という点は、3種とも同じです。
スタンダードが合う人
値段を抑えたい人、サラサラした肌ざわりが好きな人で、マットレスが厚さ23cmまでならスタンダードです。
シングル7,700円は、3種のうちでいちばん手に取りやすい値段です。
ゴムがシーツの縁をぐるりと一周している作りで、公式の位置づけはお手頃な定番モデルです。
ブランドサイトでは、「その日に洗ってその日に使える」生地と案内されています。
プレミアムが合う人
表面がツルッとした生地が好みの人にはプレミアムです。
公式がハイエンドと位置づけ「迷ったらこちら」と案内するシリーズで、より細かいホコリまで意識した生地が使われています。
一方で、スタンダードより硬さを感じるという説明もあり、やわらかさを求める人には合わないことがあります。
モイスチャーが合う人
しっとりした肌ざわりが好きな人、冬にシーツの上で起きる静電気が苦手な人にはモイスチャーです。
3種のうち、公式が静電気への配慮をうたっているのはモイスチャーのみです。
公式通販のモイスチャーのレビューには、スタンダードより肌ざわりがよく、洗濯後に乾くまで少し時間はかかるものの許容範囲だった、という1人の購入者の声があります(個人の感想です)。
ほかの購入者の感想も読んでから決めたいときは、モイスチャーを使った人の声を集めた記事があります。
シングル〜ダブルなら、3種すべてが公式通販にそろっています。
肌ざわりと値段のどちらを優先するかが決まれば、あとは商品ページでサイズを選び、色を見比べるだけです。
クイーン・キングのベッドなら、何を選ぶ?

クイーンはプレミアム(17,600円)かモイスチャー(13,200円)の2択、キングはモイスチャー(15,400円)だけです。スタンダードはダブルまで、プレミアムはクイーンまでしかサイズがないためです。
クイーンで迷うなら、差は4,400円です。
ツルッとしたなめらかさを取るならプレミアム、しっとりしたやわらかさと静電気への配慮を取るならモイスチャーを選びます。
色の数にも違いが出ることがあります。
プレミアムのクイーンは、商品ページによってはベージュ・ブラウン・ホワイトの3色の案内です。店によって色の並びが違うことがあるので、注文画面で確かめてください。
キングは選べるのがモイスチャーだけなので、決めることは色だけです。4色の中から、寝室に合う1色を選びます。
厚みの条件は、シングル〜ダブルと変わりません。プレミアムは23cmまでが推奨で、モイスチャーは対応する厚みの記載がありません。
クイーンやキングは選べるシリーズが少ないぶん、比べる手間も小さく済みます。
商品ページのサイズ欄でクイーンかキングを選び、色を決めれば注文に進めます。その大きさの最新の値段と色の並びも、同じ画面で確かめられます。
今のシーツを残したいなら?プロテクターとマットレスカバーという選び方
お気に入りの綿や麻のシーツを使い続けたいなら、ボックスシーツに替えず、マットレスのほうに高密度の生地をかぶせる方法もあります。
ミクロガードでは、プロテクターとプレミアム マットレスカバーの2つです。
| 商品 | 値段(税込) | 特徴 |
|---|---|---|
| プロテクター(ベッドマットレス用インナーカバー) | S 4,510円 D 5,060円 | ホワイト。マットレスに着せ、上にいつものシーツを敷く |
| プレミアム マットレスカバー | S 17,600円 D 19,800円 | 厚さ20cmのマットレスに合わせた寸法。ベージュ1色 |
どちらもシングルとダブルだけで、セミダブル・クイーン・キングのサイズはありません。
プロテクターのシングルは1枚だと5,500円に届かないため、送料550円がかかります。
2つをどう使い分けるかは、プロテクターとカバー、それぞれの向き不向きを比べた記事にまとめています。
洗い方と、替えは何枚あれば回る?

ボックスシーツは家の洗濯機で洗えます。2枚目が要るのは、洗った日もベッドをシーツなしにしたくない人です。
乾燥機が使えず日陰で干して乾かすので、乾くまでのあいだ別の1枚を敷くかどうかで枚数が決まります。
| 項目 | 公式の目安 | 気をつけること |
|---|---|---|
| 洗う間隔 | 2週間に1回程度(プレミアム・スタンダード) | モイスチャーは頻度の記載なし |
| 洗い方 | 空気を抜いて洗濯ネットに入れる | ほかの洗濯物とは分け、単独で洗う |
| 洗剤 | 中性洗剤がおすすめ。一般的な洗剤も使える | 蛍光増白剤と、塩素系・酸素系の漂白剤は使わない |
| 乾かし方 | 日陰の風通しのよい所で広げて干す | タンブラー乾燥機は不可。布団乾燥機は短時間なら可 |
| アイロン | 当て布をして底面150度まで | 当て布を忘れない |
表は、公式通販のよくある質問に載っている案内をまとめたものです。
使える年数はカバーの生地として通常4〜5年が目安とされ、使い方によって変わります。
スタンダードを選び、洗う日を天気に合わせて決められるなら、1枚で回すのも無理のないやり方です。
2枚にすると、スタンダードのシングルでも合計15,400円になります。
雨が続く季節に洗いたい人や、乾くまで少し時間がかかるという声のあるモイスチャーを選ぶ人は、2枚目があると洗濯の日も夜のベッドが空きません。
ボックスシーツが合いにくいのはどんな人?買う前の注意点
合いにくいのは、厚さ23cmを超えるマットレスの人、クイーン・キングで選ぶ幅がほしい人、乾燥機で乾かしたい人です。
注文の前に、次の5つが自分の家に当てはまらないかを見ておきます。
| 気になる点 | 中身 |
|---|---|
| 23cmを超えるマットレス | スタンダードとプレミアムは推奨の外。モイスチャーも対応する厚みが書かれていない |
| クイーン・キングのベッド | 選べるシリーズが少なく、キングはモイスチャーだけ |
| 乾燥機が使えない | 洗濯から乾燥まで機械に任せる家事の流れとは合いにくい |
| 生地の感触 | スタンダードとプレミアムはポリエステル素材で、綿のふんわり感とは別物。プレミアムは硬さを感じることがある |
| 届いた直後のしわ | 梱包のたたみじわが細かく残っていることがある。公式は生地の性質によるもので、出荷前に低い温度でアイロンをかけていると案内 |
反対に、マットレスのサイズと厚みが合っていて、シーツを干す場所がある人なら、残るのは肌ざわりの好みくらいです。
そこは3種のどれを選ぶかで合わせられます。
送料と返品は?1枚で送料無料、開封後は返せない
1回の注文が税込5,500円に届けば送料は無料、届かなければ全国一律550円です。
ボックスシーツはいちばん安いスタンダードのシングルでも7,700円なので、1枚だけの注文でも送料はかかりません。
| 買い方 | 合計(税込) | 送料 |
|---|---|---|
| ボックスシーツ1枚(どのシリーズ・サイズでも) | 7,700円〜 | 無料 |
| プロテクター(マットレス用S)1枚 | 4,510円 | 550円 |
| スタンダードS+プロテクターS | 12,210円 | 無料 |
送料をなくすために、2枚目を足す必要はありません。プロテクターを一緒に頼む場合だけ、組み合わせで送料が変わります。
返品は、衛生用品として扱われるため、袋を開けていないものだけが対象です。
連絡の期限は、商品が届いてから8日以内とされています。初期不良や、配送中の破損・キズがあったときも、同じく到着後8日以内に連絡します。
開封したシーツは返品できないので、注文前に見ておきたいのはベッドのサイズとマットレスの厚みです。
ミクロガードのボックスシーツでよくある質問
シングルかセミダブルか、迷ったらどう決める?
今のマットレスの呼び名に合わせます。公式の寸法はシングルがヨコ100cm、セミダブルがヨコ120cmで、タテはどちらも200cmです。
呼び名が分からないときは横幅を測り、100cmと120cmのどちらの行に当たるかを見ます。この2つの間の幅に合わせた別注はできません。
プレミアムとスタンダード、ボックスシーツで変わるところは?
変わるのは、値段・肌ざわり・ゴム・色の数の4つです。
シングルではスタンダード7,700円、プレミアム12,100円で、差は4,400円。肌ざわりはスタンダードがやわらかでサラサラ、プレミアムはなめらかで硬めです。
ゴムはスタンダードが縁を一周する周辺ゴム、プレミアムが頭側と足側の天地ゴムで、色は4色と5色です。
マチ28cmと、厚さ23cmまでのマットレスが推奨という点は同じです。
枕カバーや掛け布団カバーと一緒にそろえられる?
そろえられるのは、シングルかダブルの決まった組み合わせのセットだけです。値段は公式通販の通常価格(税込)です。
| セット | 値段 |
|---|---|
| スタンダード 防ダニシーツ3点セット(シングル・ボックスシーツ入り) | 18,800円 |
| プレミアム 3点セット(シングル・ベッド用) | 30,800円 |
| プレミアム 4点セット(ダブル・ベッド用) | 40,700円 |
スタンダードのセットは、同じ中身を単品で集めるより450円安くなります。
プレミアム 3点セットは、単品で買った合計と同じ値段です。セミダブル・クイーン・キングのベッドは、それぞれ単品で選びます。
掛け布団側から考えたいときは、掛け布団のカバーも同じ生地で揃えるならどれがいいかを整理した記事があります。
色は選べる?
選べます。スタンダードはベージュとグレーの落ち着いた色に、ピンクとブルーを加えた4色。
プレミアムはホワイト・ベージュ・ブラウンに、ブルーとピンクを足した5色。モイスチャーはアイボリー・グレーと、ターコイズ・グリーンの4色です。
プレミアムのクイーンは、商品ページによっては3色の案内になっています。色の並びは注文画面で確かめてください。
まとめ|ベッドのサイズと厚みを、もう一度
シングル〜ダブルで厚さ23cmまでなら、3種から選べます。
値段とサラサラした肌ざわりならスタンダード、なめらかさならプレミアム、しっとりしたやわらかさと静電気への配慮ならモイスチャーです。
クイーンはプレミアムかモイスチャー、キングはモイスチャー。
今のシーツを残したいなら、シングルとダブルに限りプロテクターかマットレスカバーという道があります。
シーツの次にカバー類も見直すつもりなら、布団カバーを選ぶときに見ておきたい点を整理した記事もあります。
マットレスの横幅と厚みをメモしておけば、公式通販の商品ページでシリーズ・サイズ・色を選ぶところまで一度に進めます。
選んだ組み合わせの最新の値段も、その画面で確かめられます。
